第10回 おらほの町の音楽会

投稿者: | 2017年8月8日

平成29年7月9日(日)午後1時から東御市文化会館において、音楽部会主催による、第10回 おらほの町の音楽会が開催されました。この音楽会は東御市文化会館のロビーの特設舞台で行われました。

出演グループは

ピチカートアンサンブル

ハーモニカクラブ

フルートアンサンブル「エオリア」

あうん

TNSジャズオーケストラ

の皆さんで、色々なジャンルの音楽を鑑賞することが出来ました。

 

トップのピチカートアンサンブルはリコーダーによる真田丸メインテーマで始まり、バッハ管弦楽組曲 第2番より など演奏されました。演奏者のすぐ目の前で聴くことの出来るロビーコンサートは、演奏者の息づかいや表情がよくわかり特別席で聴いている感じの臨場感。

2番目はハーモニカクラブの演奏。童謡や懐かしのメロディー(琵琶湖就航の歌や瀬戸の花嫁など)の演奏が続きました。演奏曲名から年齢層が想像できるかと思いますが、ハーモニカを吹き始めると力強く時には優しく日頃の練習の成果が発揮された演奏をしていました。

3番目のフルートアンサンブル「エオリア」は今回3人での演奏。ディズニーの曲やフルート三重奏でト長調のメヌエットなどのフルートの音色が観客の心に心地よく響いていました。

4番目はあうん。今回の演奏会で、唯一ボーカルが入ったグループ。ここからは今までより少しボリュームアップした、バンド編成での演奏にかわり少年時代やチャコの海岸物語などフォークからロック調の曲まで観客も参加して楽しむ音楽会に変わって会場も賑やかに。

5番目はTNSジャズオーケストラ。

ホールと違って目前で聴くビッグバンドの、迫力はすさまじい。トランペットの強烈な音が頭を突き抜ける。音に厚みを持たせるサックス、そして今回ひときわ注目すべきはドラム。なんと、中学2年と言う新顔がドラムを叩いていました。

ペット奏者の後に隠れていて正面からは姿が見えなかったのだが、ドラマーの紹介がされてびっくり!今後の活躍に期待が高まります。アンコール曲にトップ・オブ・ザ・ワールドとミセスロビンソンが演奏され終演となりました。

 

演奏者も観客も幅広い年齢層で行なわれた音楽会。ロビーコンサートならではの演奏者と観客の近さ、誰でも気軽に入って聴く、通りすがりの人が立ち寄って聴く、そういった気軽に構えないで立ち寄って聴くことの出来るアットホームな音楽会の良さを感じました。

 

広報委員 天野