第11回おらほの町の音楽会

By | 2018年8月1日

音楽部会主催の第11回「おらほの町音楽会」が7月8日(日)午後1時から文化会館ロビーで行われた。開演時には雨もやみ、当初用意した60席は満員、その後も客は増え100人を超えるほど。今回の音楽会にも音楽部会の5グループが出演。音楽部会長、市長挨拶(代読)の後・・・

最初に登場したのはリコ-ダーのグループ「ピチカート・アンサンブル」。今回はデュオでの出演であったため、それにあった選曲を。最初の曲は「4度のリフ」ついでサン・マルティン「ソナタ第2番から」、ここでピアノの応援が加わって、「Love,love,love」、最後の曲は「雨に濡れても」。優しい音色が会場を包みました。

2番目に登場したのは「ハーモニカクラブ」指揮者を含め13人。童謡・唱歌メドレー(「雨降りお月さん」、「背比べ」、「夕焼けこやけ」、「湯島の白梅」)、ついで「ここの幸あれ」、「山のロザリオ」、20数年前の生涯学習の仲間がメンバーということでヴェテラン皆さんの落ち着いた、動じない演奏が印象的。

3番目に登場したのは「フルートアンサンブル エオリア」の4人。まずディズニー映画「ピノキオ」から「星に願いを」、次に同じく「アラジン」から「ホールニューワールド」、そして「バラが咲いた」と続き、ここでグループ「あうん」から2人のボーカリストが登場。「エオリア」の演奏とともに歌ったのは「百万本のバラ」。この日は演奏曲目に合わせてバラの花をあしらった衣装で登場、華やいだステージに。

4番目に登場したのはポップスグループ「あうん」、今回は5人が出演。「ルージュの伝言」から、「想い出がいっぱい」、「夢の途中」、「赤いスイートピー」と続き、5曲目はこの回のために作詞作曲された新曲「時を越えて」、最後に「HANABI」。音楽部会唯一のヴォーカルグループ、観客の中には一緒に歌う人たちも。

5番目、最後にと登場のは19人編成のBIG BAND「TNSジャズオーケストラ」。最初の曲はスウィングで「Ya gotta try・・harder」。2曲目はマイケル・ジャクソンがJackson 5で活躍していた頃の曲と説明があった「I want you back」。3曲目は「Recado Bossa Nova」。4曲目はカウント・ベイシーのナンバーからと「By my side」、5曲目に日本の曲から「となりのトトロ」、6曲目はシナトラもカバーしたことで知られている1937年のロジャーズ&ハートによって書かれたと説明された「The lady is a tramp」。会場からのアンコールに応えて最後にラテン・ロック「Paradise has no border」。

演奏は予定通り3時30分には終了。その頃には太陽も顔を見せていて、来場者はこの日のレパートリーから心に残ったメロディーを口ずさみながら満足した気分で家路に。

なお今回司会者からリコーダー、フルート、さらにはハーモニカについて、その起源などに付き簡単な説明があり、観客にとっては興味深かった。

 

広報委員 太田